夏場の紫外線とニキビ

こんにちは、薬剤師のしみともです。

 

ビタミンCは美白に効くよ、ニキビ跡の黒ずみにも効くよ。の話、そろそろ飽きてきてますでしょうか?

 

あんまり小難しい話すると、眠くなるので

かる~く、さらっと伝えたいです。光合成をできない私たち人間にとって、

 

夏の太陽は恐ろしいのです!!

 

紫外線怖い!!あせるあせる

 

日焼け、シミ、シワの原因です。

 

紫外線があたると、お肌の中のメラニンの工場が稼働し始めます

 

「メラニン作って肌とか細胞守って!!DNAが一番大切なんだから!!」

 

「体サングラス作って!!」みたいな感じで。

 

で、体バリアを黒く作るんだけど。

(メラニンでは守り切れないほど強い紫外線浴びると炎症起こしたり、DNA傷つくのを繰り返すと皮膚癌になったりするんですが。)

 

若いころは新陳代謝が活発だからお肌のターンオーバーと共にメラニンははがれて消えていくんですよ。

でも、知ってました?

お肌の代謝は28日周期とかって言うじゃない??

あれって、20歳くらいの若いころの話なんですって!!

 

年齢を重ねるにつれて新陳代謝が落ちるので、お肌の回転も遅くなるんです。

 

しかもさ、紫外線は真皮にまで届くとコラーゲン繊維を切っちゃうわけ。

 

コラーゲン支えているエラスチンも変性して、シワが起きたり、たるみが起きたりするという!!

 

おそろしや~アセアセ

 

んでもって

私みたいな超絶敏感肌の人間は、日光にずっと当たると、顔がまだらに赤くなったりするんですね。

まだらってなんだよ、せめて全体同じ色になってくれよって。

ファンデーションでは隠せないじゃないか!!

 

だから夏や日光が強い季節に入ると日焼け止めと日傘は必須。

習慣にしているうちに、最近は、まだら顔も起きなくなってきました。

最近はコロナのせいで海外には行けてませんが、リゾート地に行って、日差し浴びても今は平気。(現地でも日焼け対策はしてますが、傘はさすがにさせない)

 

日本は深窓の令嬢とかそういう感じ好きで、「そんな年齢に見えない!!若い!!」って言って褒めるけど。

海外とかヨーロッパ行くと、おばあちゃんが鬼のようにシワクチャで、それでも派手な色のノースリーブとか着て、肌見せしておしゃれしている。

 

むこうでは「シミ、シワだらけは若いころ楽しんだ、充実した素敵な人キラキラ」って認識なんですって。

場所が変われば価値観も変わるのねハート

どちらの生きかたをチョイスしても素敵だけど、

私はまた、まだら顔にはならないように、日焼け対策とビタミンCは摂るようにしています。

 

残念ながら、ニキビ肌で炎症起こしているところはただでさえ体がメラニンを作りやすくしているので、そこに強い日光を浴びると黒ずみも激しくなるし、炎症反応が悪化しやすくなります。

 

ニキビ+肌の火傷だからね。皮膚にいいはずはありません。

ニキビにお悩みの方は日焼けは避けたほうがいいです。

 

夏場は汗や皮脂の分泌が盛んになるので、そこに細菌が増殖しやすくなります。

当然ながらニキビは悪化しやすくなります。朝晩しっかり洗顔をして、原因となる菌の増殖を抑えてください。

その後保湿をすれば乾燥からの過剰の皮脂分泌は防げます。

 

ちなみにビタミンCはすぐに体から出て行ってしまうので、一回で飲むよりは何度か回数分けて飲んだほうが効果的です。

 

普通の人は一日100mgくらいでいいのよ。(ほとんどの日本人は摂れてる)

美白とか色素沈着の改善にはもっと飲んでる方がいいんですけど。

 

(1日600mgが一般的な皮膚科では出ます。)

 

タバコ吸う人とか、ストレス多い人は消費も早いので多めに摂ってね。

みなさんも一緒に頑張りましょう!!

 

ビタミンCも入っています。健康なお肌の味方にぜひどうぞ!!